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見積もりから入金までを、あおば商事の掛け売りで追います。
売る側として出す請求書(適格請求書)の決まりと、毎月の入金の消し込みもここで。

なぜ大事か

販売管理は、会社にお金が入ってくる道です。売った記録と、請求と、入金がそろって、はじめて「売れた」と言えます。

業務の流れ

あおば商事(作り物)が、得意先のみどり文具センター(作り物)から注文を受けたところから始まります。段を押すと、だれが何をして、どんなデータが残るかが出ます。締め日を切り替えると、請求と入金の段が変わります。

    よくある枝分かれ

    決まり(売り手として出す請求書)

    あおば商事が出す 10 月分の請求書を 1 行ずつ読んでみましょう。番号の付いた行を押すと、意味が出ます。受け取る側から見た書類は経費精算の決まりへ。

    売り手の決まり

    計算してみる

    10 月の納品から、月末締めの請求書を作ります。端数の処理と計算のやり方を変えると、税額がどう変わるかが分かります。品物と金額は作り物です。

    練習: 入金の消し込み 考え方のヒント

    10 月 31 日に 3 件の入金がありました。どの請求の支払いかと、差の扱いを選んで「確かめる」を押してください。名義は、銀行の明細のとおりカナで出ます。

    データの形 考え方のヒント

    受注の 1 行は、出荷・売上・請求・入金と状態を移っていきます。状態を押すと、その段で何が起きるかが出ます。表と列は一例です。

    表と列の例

    続きは業務システムの設計「履歴の持ち方」・「金額と端数」・「外とのつなぎ」・会計の基本「締め」へ。

    落とし穴

    販売管理のシステムで、よく起きることです。

    要件を聞くときの質問 考え方のヒント

    販売管理のシステムを作る・直すときに、最初に聞いておきたいことです。聞き方そのものは要件を決める「聞き方」へ。範囲の決め方は「範囲」へ。

    AI 時代の販売管理

    消し込みや請求書の下書きは、AI に手伝わせられます。お金の計算と、取引を止める判断は、決まった計算と人に残します。

    チェックリスト

    自分の会社の販売管理で確かめたら、チェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。考え方のヒント