Field Map中堅エンジニアの地図

チームのリーダーを任され始めた中堅が、この先の道を考えるための材料です。
2 つの道と行き来、スキルの物差し、2026 年度の高度試験、社外への発信、異動と転職を、公式の資料と数字で確かめます。

なぜ中堅のキャリアを考えるか

新人のころの学び方と道は、Stack Map の「キャリアの道」と「資格」にあります。ここでは、チームのリーダーを任され始めた中堅が、次の道を考える材料を、公式の資料で確かめた範囲で並べます。

マネージャーかスペシャリストか(2 つの道と行き来)

人とチームをまとめて成果を出す道と、技術を深めて成果を出す道があります。どちらにも行き来の道があり、まとめる力は、どちらの道でも要ります。まず、公式の資料で確かめた事実です。

2 つの道を比べる 考え方のヒント

考える質問: どちらの仕事に手ごたえを感じるか 考え方のヒント

8 つの問いに、近いほうを選んでください。正解はありません。結果は、道を決めるためではなく、次の 3 か月で試す仕事を選ぶための材料です。答えはこの画面の中だけで、どこにも残りません。

スキルの物差しで、今の自分を見る

IPA の IT スキル標準(ITSS)と、経済産業省と IPA のデジタルスキル標準(DSS)は、だれでも使える公式の物差しです。自分の今と次を、自分の言葉ではなく、物差しの言葉で言えるようにします。

今の自分に近いレベルを選ぶ(ITSS の 7 つのレベル)

レベルを押すと、IPA の文と、そのレベルを目安にしている試験や標準、次のレベルとの差を確かめる問いが出ます。レベルの文は IPA の本文のまま、問いは考え方のヒントです。

高度試験と情報処理安全確保支援士

情報処理技術者試験の高度試験(8 区分)と、情報処理安全確保支援士試験です。2026 年度は CBT 方式になり、時期も変わりました。日程と形式は IPA の本文で確かめた 2026 年 10 月 12 日時点のものです。申し込む前に、IPA のページで最新を確かめてください。応用情報と基本情報は、Stack Map の「資格」にあります。

道具: 今の仕事から、合う区分を出す

情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)

社外への発信(ブログ・登壇・OSS・本)

社外で書く・話す・コードを出すことは、力を試し、実績を作る場になります。そのぶん、会社の権利・お客さまの秘密・個人情報・副業の決まりに気を付けます。法律の判断が要る所は、会社の法務や弁護士、公式の情報で確かめてください。

練習: この発信は、出してよい? 考え方のヒント

みなと開発のリーダー(作り物)が出そうとしている 10 の発信です。「出してよい」「確かめてから」「このままでは出さない」から選ぶと、理由が出ます。理由の中の法律や文書は、出典で確かめました。

社内の異動と転職を考えるとき

道を変えたくなったときに、公的な統計と、厚生労働省の職業情報提供サイト(job tag)で確かめた範囲の事実です。数字は、何をどう数えたかを見てから読みます。副業や、辞めるときの持ち出しの法律の判断は、会社の法務や専門家、公式の情報で確かめてください。

道具: 数字の読み方

見る数字を選び、職業やまとまりを押すと、数字と、読むときの注意が出ます。数字は job tag と厚生労働省の調査の本文のままです。

落とし穴

中堅がキャリアを考えるときに、よくはまる所です。

AI 時代の中堅のキャリア

AI がコードや文を書くほど、何を作るかを決める・出てきた物を確かめる・人を育てる、の値打ちが上がります。経済産業省と IPA の資料で確かめた考え方と、学ぶ順番、AI で書いた物を外に出すときの注意です。

チェックリスト

キャリアを考えたら、確かめた所にチェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。考え方のヒント