なぜリーダーが知っておくか
新人向けの守りの基本(認証と認可・よくある攻撃・漏れたかもと思ったら)は、Stack Map の「セキュリティ」にあります。ここでは、仕組みを作って守らせる側の目で見ます。
ISMS と P マークの違い
どちらも、マネジメントシステム(方針と目標を決め、それを達成するために組織を動かす仕組み)を外の機関が確かめる制度です。何を守り、だれが認め、何年ごとに確かめるかが違います。狭い画面では、片方だけにすると読みやすくなります。
規格の版と移行の期限
規格は改訂され、認証を持つ組織は、期限までに新しい版へ移ります。日付を押すと、中身と根拠が出ます。今日(2026 年 10 月 9 日)より後の予定は、点線の枠です。
取って、続ける(PDCA を 1 歩ずつ)
JIS Q 27001 の箇条の順に、みなと開発(作り物)が ISMS を回す流れを追います。P マークで違う所も並べます。段や Plan・Do などの札を押すか、「次へ」で進めてください。
審査の前に要る記録(チェック)
規格と指針が、文書や記録として求めているものです。ある物に印を付けると、足りない記録と、その箇条が出ます。例の会社の今(作り物)から始められます。考え方のヒント
練習: この記録は何のためか
開発の現場で残す 10 の記録を、JIS Q 27001 の箇条か、附属書 A の管理策に結びます。箇条と管理策の番号と名前は、JIPDEC のガイドで確かめたものです。どれに結ぶかは考え方のヒントです。
開発の現場の仕事にどう効くか
手順書・記録・教育・委託先の管理は、リーダーの毎日の仕事に入ってきます。附属書 A の管理策の番号は、JIS Q 27001:2023 のものです。
落とし穴
認証を持つ会社や、取ろうとする会社が、よくはまる所です。
AI 時代の ISMS と P マーク
規程や記録の下書きは、AI で速くなりました。何を守り、どのリスクを受け入れるかを決めて承認するのは、今も人の仕事です。
チェックリスト
自分の案件とチームで確かめたら、チェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。考え方のヒント