なぜ提案と RFP を知るか
中堅になると、提案の段階から見積もりと体制を任されます。提案書に書いたことは、そのまま案件の約束になります。
提案までの流れ
RFP を受け取ってから、案件を始めるまでの 10 の段です。押すと、何が起きて、リーダーが何をするかが出ます。
RFP の読み方(7 つの柱)
RFP(提案依頼書)は、発注する側が「何を頼みたいか」を書いた文書です。目的・範囲・非機能・体制・日程・評価の基準・契約の条件の 7 つで読むと、抜けが見えます。押して確かめてください。
練習: あいまいな所・抜けている所を見つける 考え方のヒント
あおば商事の RFP の抜粋です(作り物)。このままでは見積もれない文や、人によって読み方が変わる文を押して、印を付けてください(もう一度押すと外れます)。最後に答え合わせをします。
質問の出し方
質問は、締め切りまでに文書で出します。回答はほかの会社にも配られるので、短く、1 つの質問に 1 つのことを書きます。
質問の型 考え方のヒント
提案書の組み立て
評価の表の順に章を立て、見積もりには前提と除外を付けます。予想できるリスクは、こちらの手とお願いを添えて書きます。
目次の例(この案件) 考え方のヒント
見積もりの前提と除外(作り物)
リスクの書き方 考え方のヒント
「起きること → 影響 → こちらの手 → お願い(あおば商事にしてほしいことと期限)」の 4 つで書くと、読む人が判断できます。
練習: 評価の表で採点する(発注する側の目)
あおば商事の評価の表(作り物)で、3 社の提案を採点してみてください。必須は合否、ほかは 0〜5 の段階です。価格は 5 年の合計で比べます。
評価される側の目
AI 時代の提案
読むこと・まとめることは AI が速くなりました。何を約束するかは、人が決めて、人が説明します。
チェックリスト
提案書を出す前に確かめたら、チェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。考え方のヒント