なぜ要件定義が大事か
作り始めてから「思っていたのと違う」となるのを、いちばん安く防げるのが要件定義です。
聞き方(ヒアリングの練習) 考え方のヒント
最初の打ち合わせです。聞きたい質問を押すと、答えが出て、右の要件メモに残ります。大事な質問をいくつ聞けたかを、最後に確かめます(答えは作り物です)。
業務の流れ(今と、変えた後) 考え方のヒント
だれが何をするかを、人ごとの列に並べると、手間や止まる所が見えます。切り替えて、何が変わるかを見てください。
手間・止まる変わる所
要件の種類
業務として何ができればよいか、システムが何をするか、どれだけ速く安全に動くか。分けて書くと、抜けが見つかりやすくなります。
非機能要件(6 つの大きな項目)
IPA の非機能要求グレードは、非機能の要件を 6 つの大きな項目に分けています。押すと、中の項目と、経費精算で決めることの例が出ます。
範囲と変更 考え方のヒント
やらないことを書いて合意しておくと、あとで揉めません。途中の変更は、影響を見積もってから決めます。
変更の扱い
受け入れ条件 考え方のヒント
「できた」かどうかを、だれが見ても同じに判断できる形で書きます。
書き残し方 考え方のヒント
要件定義書の目次の例と、決まっていないことの残し方です。決まっていないことに、期限と決める人を付けます。
目次の例
決まっていないこと
AI 時代の要件定義
まとめる・抜けを探すのは AI が得意です。何を作るかを決めるのは、業務の人と、あなたです。
チェックリスト
要件を決める打ち合わせのあとで確かめたら、チェックを付けてください(この端末にだけ残ります)。考え方のヒント