SES の営業・技術営業、エンジニアでない PM やディレクター、システムを発注する側の担当、エンジニアの会社の管理部門と人事。
このサイトについて
エンジニアの仕事は、エンジニアだけでは回りません。案件を取り、人を合わせ、契約を結び、進み具合を見て、現場を支える人がいます。その人たちが、エンジニアと同じ地図を持てるようにしました。
技術の中身は、新人向けの Stack Map、中堅向けの Field Map、上級向けの Compass Map にあります。このサイトからは、そちらへつなぎます。
例は全部、作り物の SES の会社「かけはしテック」です。客先には、ほかの地図の会社「みなと開発」も出てきます。
テーマの地図
エンジニアと働く人に要るものを、8 つのテーマに分けました。
- 1エンジニアの仕事をつかむ
技術の言葉、職種と役割、開発の流れ、スキルと経験の読み方。エンジニアと話すための土台。
- 2人と案件を合わせる
スキルシートを読み書きし、案件と人を合わせ、面談を進め、技術を確かめる。SES の営業の核。
- 3契約とお金
準委任・請負・派遣の違いと偽装請負の線、単価と精算幅と粗利、商流と多重下請け、勤務表から請求まで。
- 4案件を進める
見積もりの読み方、進み具合の見方、品質とテストの見方、変更と追加の扱い、海外のチームと進めるブリッジ SE とオフショア。
- 5発注する側
RFP とベンダー選び、受け入れと検収、運用保守の契約、内製と外注。
- 6
- 7
- 8AI 時代
AI で変わるエンジニアの仕事と案件、営業と管理で AI を使うときの線。
例の会社「かけはしテック」(作り物)
エンジニアを客先に出す SES の会社です。数字と人は、全部作り物です。
- 人
- エンジニア 80 人(正社員 70 人・契約社員 10 人)、営業 5 人、管理と人事 6 人。本社は東京
- 契約
- 主に準委任(SES)。少し請負もある。派遣はしない
- 客先
- みなと開発(受託開発と勤怠の SaaS の会社)など
- いま
- 2026 年 10 月
AI 時代に、エンジニアと働く
AI で、エンジニアの仕事の中身と、求められる力が変わりつつあります。一緒に働く人の見方も変わります。
AI が書く量が増えるほど、書いた物を確かめ、設計し、説明できる力の値打ちが上がります。スキルシートの読み方も変わります。
スキルシートの要約や案件の下書きは AI が手伝えます。個人情報や客先の秘密を入れない線は、人が決めて守ります。
だれを推すか、どの契約にするか、何を約束するか。AI の答えは材料の 1 つにして、決めて説明するのは人です。