国や自治体の入札(価格や提案を競って注文先を決める仕組み)に参加し、選ばれた仕事を納めて代金をもらう。
考え方のヒント:参加資格の登録や書類づくりが先に要る。価格や提案を競うので、値引き競争になりやすい。契約が決まれば、代金は払われやすい。
だれが払う:国や自治体などの役所(税金で払う)。
何に払う:入札で選ばれて契約した仕事(工事、物品、システム、調査など)。会計法 29 条の 3 は、国の契約は原則、公告して競争に付すとする。
いつ払う:納めて検査に通ったあとに払うことが多い。大きな仕事は途中で分けて払うこともある。
国の入札に参加するには、競争に加わる資格が要る(会計法 29 条の 3。物品・役務は全省庁統一資格)。自治体も、入札に参加する人の資格を定めることができる(地方自治法施行令 167 条の 5)。工事などは、別に業種ごとの許可(建設業など)が要る。
出典:会計法 第二十九条の三(e-Gov 法令検索) ↗ 出典:全省庁統一資格について(調達ポータル/政府) ↗ 出典:地方自治法施行令 第百六十七条の五(e-Gov 法令検索) ↗考え方のヒント