Money Elements / 03 技能と時間を売る
25Pf成果報酬

成果報酬

成果(成約・採用・売上など)が出たときだけ、成果に応じた報酬を依頼した人から払ってもらう。

難しさ ★3伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁2 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 大)

考え方のヒント:成果が出なければ収入がゼロで、先に使った手間や費用は戻らない。成果の決め方(何をもって成果とするか)が曖昧だと、もめやすい。

しくみ

だれが払う:成果がほしい会社や人。
何に払う:成果そのもの(成約、採用、補助金の採択、獲得した件数など)。作業の時間や手間には払わない。
いつ払う:成果が確認できたあと。契約で「成約したとき」「入金されたとき」などと決める。

有名な例

M&A総合研究所M&A(会社の売り買い)の仲介で、会社を譲る側には「完全成功報酬」の料金体系を採用している。着手金・中間金・月額報酬は取らず、成約しなければ報酬をもらわないと説明している。
出典:料金体系(M&A総合研究所 公式) ↗

小さく試すなら

  • 成果を 1 つに絞り、数え方を書いて合意する
  • 成果が出るまでの自分の費用の上限を決める
  • 小さな成果から先に請けて、実績を作る

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 成果の定義が曖昧で、払う払わないでもめる
  • 成果が出ない間は収入がなく、資金が先に尽きる
  • 成果が相手の事情で決まり、自分では動かせない

AI 時代の変化

  • AI で調査や下書きが速くなると、成果が出るまでの自分の費用を下げやすい
  • 成果が数字で見えやすい分野では、AI を使う同業が増え、報酬率が下がることもある

組み合わせやすい元素

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