Money Elements / 12 変わった稼ぎ方
97Rhロビンフッド

ロビンフッド

払える人からは多めに、払えない人には安く・無料で届け、全体で成り立たせて稼ぐ。

難しさ ★3伸びしろ 小許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで4 競争の激しさ3 まとめると★3(伸びしろ 小)

考え方のヒント:安く届ける人の費用を、払える人の料金で支える形。払える人の数が足りないと赤字になる。基準の決め方で不公平感が出やすい。

しくみ

だれが払う:払える人(料金を多めに払う)。払えない人は安い料金か無料で使う。
何に払う:同じ品質のサービス。値段は、払える力に合わせて分ける。
いつ払う:サービスを受けるとき。料金の分け方は、所得や申告などで決めることが多い。

有名な例

Aravind Eye Care(インド)患者の 50% が無料か大きく割り引いた料金で診察や手術を受けながら、組織は財政的に自立していると自社の紹介ページで説明している。
出典:Our Story(Aravind Eye Care 公式) ↗

小さく試すなら

  • 払う力が違う 2 つの料金帯を作ってみる
  • 無料や割引の枠を、人数や予算で最初に決める
  • 基準を紙に書いて、だれにでも同じに当てはめる

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 高い料金を払う人が、不公平に感じて離れる
  • 安い料金を選ぶ人が増えすぎて、赤字になる
  • 申告の確認に手間がかかり、費用が増える

AI 時代の変化

  • AI で相談や手続きを自動にでき、安く届ける費用を下げやすい
  • 利用者の事情を AI で見分けると、基準の公平さが問われる

組み合わせやすい元素

← St AI のストア周期表へBa 物々交換 →