Money Elements / 05 無料で集めて別で稼ぐ
37Frフリーミアム

フリーミアム

基本は無料で使ってもらい、もっと使いたい一部の人から料金をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁2 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 大)

考え方のヒント:無料の人を支える費用が先に出ていくので、有料に移る人の割合が小さいうちは赤字が続きやすい。

しくみ

だれが払う:使う人のうち、もっと使いたい一部の人。
何に払う:上限の解除、追加の機能、広告なし など。
いつ払う:毎月か毎年(サブスクと組み合わせることが多い)。

有名な例

Dropbox無料の Dropbox Basic は 2 GB まで。もっと保存したい人は有料のプランへ。
出典:Dropbox Basic(公式) ↗
Spotify無料の Spotify Free と、広告なし・オフライン再生・好きな曲順で聴ける有料の Premium を並べて比べられる。
出典:Spotify Premium(公式) ↗

小さく試すなら

  • 有料にしたい機能を 1 つだけ決める
  • 無料の上限を「困る手前」に置く
  • 有料に移る人の割合を最初から数える

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 無料で満足して、だれも払わない
  • 無料の人を支える費用が重くなる
  • あとから無料の範囲を減らすと荒れる

AI 時代の変化

  • AI は 1 回使うごとに費用がかかるので、無料の範囲を回数で決めることが増える
  • 無料版で AI を試してもらい、上位版で回数や性能を増やす形

組み合わせやすい元素

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