Money Elements / 04 続けて払ってもらう
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ロックイン

その会社の商品に合う消耗品やデータの形を用意し、長く使うほど続けて料金をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで4 競争の激しさ3 まとめると★4(伸びしろ 大)

考え方のヒント:乗り換えにくさは、使い心地が良く、お客が納得して選んだときだけ強みになる。囲い込みが強すぎると、不満や規制の話になりやすい。

しくみ

だれが払う:一度その商品や仕組みを選び、使い続ける人。
何に払う:その商品に合う消耗品や、専用の形式で保存したデータ、慣れた使い方。
いつ払う:消耗品を買い足すとき、または継続の料金のたびに払う。

有名な例

ネスプレッソコーヒーメーカーに「オリジナル」と「ヴァーチュオ」の 2 方式があり、公式の FAQ では、オリジナルのカプセルはヴァーチュオのコーヒーメーカーでは使えないと案内している。
出典:コーヒーメーカー(オリジナル)よくあるご質問(ネスプレッソ公式) ↗

小さく試すなら

  • 対応する消耗品を、わかりやすく案内する
  • データを書き出せる道も用意しておく
  • 使い続ける理由を、使い心地で作る

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 乗り換えを妨げる印象になり、不満や悪い評判につながる
  • 他社が互換品を出すと、値段で比べられる
  • 法律や業界の見方が変わり、やり方を直す必要が出る

AI 時代の変化

  • AI が別の形式のデータを読み替えて、乗り換えやすくなる面がある
  • 使うほど AI が好みを覚える形は、続けて使う理由になる

組み合わせやすい元素

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