Money Elements / 04 続けて払ってもらう
32Rg定期便

定期便

決まった間隔で商品を届け続け、そのたびに代金をもらう。買い忘れを減らすのが売りになる。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁2 黒字になるまで3 競争の激しさ3 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:毎回きちんと届ける仕組み(在庫・配送)が要る。お客の生活に合わない量や間隔だと、休止や解約につながる。

しくみ

だれが払う:同じものを何度も使う人(日用品、食品、化粧品、事務用品 など)。
何に払う:決まった数量の商品を、決まった間隔で受け取ること。注文の手間と買い忘れがなくなる。
いつ払う:商品が届くたび(または月ごと)に払うことが多い。割引がつく場合もある。

有名な例

アスクルオフィス用品などを、決まった日に決まった数量で指定の場所へ届ける「定期配送サービス」を出している。通常購入より割安になるとしている。
出典:定期配送サービス(アスクル公式) ↗
ファンケル化粧品や健康食品を定期的に届ける「ファンケル定期便」を出している。定期便の利用者向けに、通常価格より割引になる特典を用意している。
出典:ファンケル定期便(ファンケル公式) ↗

小さく試すなら

  • よく買われる商品を 1 つ定期にする
  • 届く間隔を 1 回で変えられるようにする
  • 届く前に知らせるメールを入れる

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 使い切る前に次が届き、たまってやめる人が出る
  • 割引で入った人が、割引がなくなると離れる
  • 止める・変える手続きが難しいと、不満が大きくなる

AI 時代の変化

  • AI が使う量を予想して、届ける間隔や数量を自動で調整できる
  • 在庫と配送の計画を AI で組み、ムダな便を減らす工夫が増える

組み合わせやすい元素

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