買うたびにポイントをためて使えるようにし、通うほど得になる形で客を離しにくくする。
考え方のヒント:ポイントの原資は自社の負担。得を感じてもらえても、他社も同じことをするので、差をつけにくい。
だれが払う:同じ店やサービスをくり返し使う人。
何に払う:ためたポイントを、次の買い物の代金に充てられる権利。
いつ払う:買い物のたびにポイントがつき、次に使うときに代金から引かれる。
お金を払って買ったポイント(前払い)は、資金決済法の前払式支払手段にあたり、残高が一定額を超えると届出、他社でも使える形だと登録が要る場合がある。買い物のおまけとして無料で配るだけのポイントは、同法の条文では「対価を得て発行」とされる対象に入らない。実際に当たるかは金融庁などで確かめる。
出典:資金決済に関する法律(e-Gov 法令検索) ↗ 出典:前払式支払手段(金融庁) ↗考え方のヒント