Money Elements / 11 AI 時代
96StAI のストア

AI のストア

AI のアプリやエージェントを並べて売る場を作り、そこで売れた分から手数料や収益分配をもらう。

難しさ ★5伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁5 黒字になるまで5 競争の激しさ5 まとめると★5(伸びしろ 大)

考え方のヒント:出す会社と買う会社の両方が集まらないと成り立たず、審査や決済の仕組みにも費用がかかる。すでに大手がいる分野に後から入るのは難しい。

しくみ

だれが払う:AI のアプリやエージェントを売りたい会社と、仕事で使う AI を探して買いたい会社。
何に払う:AI を見つける場所、購入と請求の仕組み、審査といったストアの機能。
いつ払う:売れるたびに売上の一部を手数料や収益分配として引く形が多い。登録は無料の場合もある。

有名な例

Google Cloud MarketplaceGoogle Cloud Marketplace を使って、AI エージェントを顧客に提供できると説明している。有料のエージェントの課金の形に、毎月の定額なども挙げている。
出典:AI エージェントの提供(Google Cloud 公式ドキュメント) ↗
AWS MarketplaceAWS のパートナーが出す AI エージェント・ツール・関連サービスを探せる「AI Agents & Tools」のページを持ち、AWS 上で動かして広げるための場として案内している。
出典:AI Agents and Tools(AWS Marketplace 公式) ↗

小さく試すなら

  • 特定の仕事に絞った小さな AI の一覧から始める
  • 最初は自分たちの AI も並べて場を温める
  • 審査の基準を先に文章にして公開する

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 出す会社が少ない場には、使う会社も来ない
  • 手数料の高さに不満が出て、率を下げる圧力がかかる
  • 並べた AI の事故や誤作動の責任の線引きがあいまいになる

AI 時代の変化

  • AI のアプリやエージェントが増え、探して比べる場の需要が高まる
  • AI どうしがつながる共通の規格が、ストアの中身を変えるかもしれない
  • 審査や安全確認を AI で自動化し、運営の費用を下げる

組み合わせやすい元素

← Gp GPU を貸す周期表へRh ロビンフッド →