Money Elements / 11 AI 時代
91AsAI 込み SaaS

AI 込み SaaS

ソフトに AI の機能を入れ、席(ユーザー)ごとの月額や AI の上乗せ料金で、利用する会社から料金をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで4 競争の激しさ5 まとめると★4(伸びしろ 大)

考え方のヒント:もとのソフトと客がいれば始めやすいが、AI の動かす費用が使うほど増える。どの会社も同じ機能を足すので、差をつけにくい。

しくみ

だれが払う:AI で仕事の手間を減らしたい会社や団体。
何に払う:ソフトの利用権と、その中で使える AI の機能。
いつ払う:毎月か毎年。席ごとの月額に、AI の分を上乗せするか、上位プランに含める形が多い。

有名な例

Microsoft 365 CopilotMicrosoft 365 に足して使う AI として、1 ユーザーあたりの月額で売っている。使うには、対象の Microsoft 365 のプランが別に必要と案内している。
出典:Microsoft 365 Copilot の料金(Microsoft 公式) ↗
NotionNotion AI を、メンバー 1 人あたりの月額のプランに含めて提供している。プランによって使える AI の機能が違う。
出典:料金(Notion 公式) ↗

小さく試すなら

  • いまのソフトに AI 機能を 1 つだけ足して反応を見る
  • 一部の客だけに上位プランで出し、費用を測る
  • AI の使用量に上限を付ける案を作る

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • AI の費用が増えて、席の料金だけでは赤字になる
  • 客が AI を使いこなせず、値上げに納得されない
  • 同じ機能を他社も出し、値上げの理由が弱くなる

AI 時代の変化

  • AI が標準機能になり、別料金にしにくくなる流れがある
  • 席の数でなく、AI がした仕事の量で払う形も出てきている
  • 人が減ると席の数も減るので、席ごとの料金の考え方が揺らぐ

組み合わせやすい元素

← Ia AI 導入支援周期表へOb 成果で払う AI →