92Ob成果で払う AI
成果で払う AI
AI が問い合わせを解決するなど成果を出した件数に応じて、AI を使う会社から 1 件ごとの料金をもらう。
難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁3
黒字になるまで4
競争の激しさ5
まとめると★4(伸びしろ 大)
考え方のヒント:成果が出た分だけ収入になるので、AI の精度が低いと費用だけ先に出る。「解決」の数え方で客ともめやすく、同じ料金方式の会社も増えている。
しくみ
だれが払う:問い合わせ対応などを AI に任せたい会社。
何に払う:AI が出した成果(たとえば、人に引き継がずに問い合わせを解決した 1 件)。使った量や席の数には払わない。
いつ払う:成果が数えられたあと、月ごとにまとめて請求する形が多い。何を成果とするかは契約や料金表で決める。
小さく試すなら
- 成果を 1 つに絞り、数え方を文章で決める
- 成果が出るまでの AI の費用を 1 件ごとに測る
- 最初は上限の件数や月額の下限を決めておく
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 「解決」の判定が客と食い違い、請求でもめる
- AI の動かす費用が、1 件の料金より高くなる
- 使われすぎると請求が急に増え、客が驚く
AI 時代の変化
- AI が仕事をするほど、席の数でなく成果で払う考え方が広がる
- 成果の記録が残るので、効果が数字で見え、契約を続けてもらいやすい
- 同じ方式の会社が増えると、1 件の料金が下がりやすい