Money Elements / 06 つなぐ・仲介する
53Plプラットフォーム

プラットフォーム

他社のアプリや商品が乗る土台を作り、そこを通る売上の一部を手数料としてもらう。

難しさ ★5伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁5 黒字になるまで5 競争の激しさ5 まとめると★5(伸びしろ 大)

考え方のヒント:土台に乗る会社と使う人の両方が集まって初めて価値が出る。作る費用が大きく、すでに大手がいる分野では後から入るのが非常に難しい。

しくみ

だれが払う:土台の上で売る会社。使う人から代金を受け取って、そこから分けてもらう形が多い。
何に払う:アプリや商品を配る道、決済、使う人に届く仕組みといった「土台」そのもの。
いつ払う:売れるたびに、売上の何%かを手数料として引く。開発者の登録料を足す形もある。

有名な例

Apple(App Store)App Store で売るアプリの手数料に、年間の収益が一定額以内の小さな開発者向けの 15%という低い率の制度を公式に用意している。つまり、売上に応じた手数料が土台の収益になる。
出典:App Store スモールビジネスプログラム(Apple 公式) ↗
Google PlayGoogle Play で配信するアプリの開発者から「サービス手数料」を取ると公式ヘルプにまとめている。条件によって率が変わる。
出典:Google Play のサービス手数料(Play Console ヘルプ) ↗

小さく試すなら

  • まず自社で使う小さな土台から作る
  • 最初は自分たちも乗る側として使う
  • 手数料なしの期間で乗る会社を呼ぶ

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 乗る会社が来ない土台は使う人も来ない
  • 手数料への不満や規制で率を下げる圧力がかかる
  • 土台の持ち主が自社の商品と競争すると不信を招く

AI 時代の変化

  • AI が土台の上で動き、アプリを使う入口が変わるかもしれない
  • AI のモデルや道具をそろえた土台の取り合いが起きる
  • 審査や不正チェックを AI で自動化して運営の費用を下げる

組み合わせやすい元素

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