61ApAPI
API
自社の機能を部品として他社のソフトから呼び出せるようにし、呼ばれた回数などに応じて料金をもらう。
難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁3
黒字になるまで4
競争の激しさ4
まとめると★4(伸びしろ 大)
考え方のヒント:安定して動き続ける仕組みと、使い方の資料づくりが要る。使う会社が増えるまで収入が小さく、他社の部品に乗り換えられやすい。
しくみ
だれが払う:自社のアプリやサービスに、地図・決済・通信などの機能を組み込みたい開発者や会社。
何に払う:機能を呼び出す回数や、処理した量(API は、ソフト同士がやり取りする窓口のこと)。
いつ払う:使った分を月ごとにまとめて請求することが多い。月額の定額プランを選べる場合もある。
小さく試すなら
- まず 1 つの機能だけを API にして公開する
- 無料枠と試せる環境を付けて、使い方の資料を整える
- 呼び出し回数の上限と、超えたときの料金を決める
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 仕様を変えると、使っている会社のソフトが動かなくなる
- 1 社に頼りすぎると、その会社が離れたときの穴が大きい
- 落ちたり遅くなったりすると、使う側の事業も止まる
AI 時代の変化
- AI が API の使い方の資料やサンプルコードを作り、組み込む手間が減る
- AI のエージェントが API を自分で選んで呼ぶようになり、人でなくソフトが客になる
- AI で作るソフトが増え、API の呼び出し回数も増えやすい