98Ba物々交換
物々交換
お金の代わりに、自分の物やサービスを相手の物やサービスと交換して、必要なものを手に入れる。
難しさ ★3伸びしろ 小許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁2
黒字になるまで3
競争の激しさ3
まとめると★3(伸びしろ 小)
考え方のヒント:相手と「同じくらいの価値」で話がまとまらないと成り立たない。現金が入らないので、手元のお金が増えず、税金の計算も別に要る。
しくみ
だれが払う:自分の持つ物やサービスと引き換えに、別の物やサービスを出せる相手(個人・会社)。
何に払う:現金のかわりになる、相手の商品やサービス。
いつ払う:交換が決まったとき(ポイントで後から交換する形もある)。
有名な例
バータージャパン公式サイトで、現金を使わない企業間の取引を続けていると説明している。会員がためたポイントで、ほかの会員企業の商品やサービスと交換できる。出典:バータージャパン(公式) ↗
小さく試すなら
- 余っている物やスキルを 1 つ書き出す
- 知り合いの小さな店と、1 回だけ交換してみる
- 交換した物の値段を、お互い紙に残す
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 交換でも消費税の対象になる。国税庁は、金銭のやり取りがなくても何らかの反対給付があれば課税対象の取引になると説明している(タックスアンサー No.6113)。事業なら交換の分も売上に入れて考える
- 双方で価値の見方が違うと、あとでもめやすい
- 欲しい物が相手に無いと、自分の余りが現金に変わらない
AI 時代の変化
- AI が「出せる物」と「欲しい物」を読み取り、交換の相手を探す
- AI が物やサービスの相場を出して、釣り合いの目安を示す
- 交換の記録や税の計算を AI が自動でまとめる