Money Elements / 06 つなぐ・仲介する
48Shシェアリング

シェアリング

使っていない部屋や駐車場などを貸したい人と借りたい人をつなぎ、貸した代金の一部をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 大許認可 業種による

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★4(伸びしろ 大)

考え方のヒント:貸す人と借りる人の両方を集める必要がある。保険やトラブル対応の仕組みも要り、分野によっては届出や許可が先に必要になる。

しくみ

だれが払う:借りる人が利用料を払い、そこから運営が手数料を取る。貸す人から取る形もある。
何に払う:空いている部屋・駐車場などを探して借りられる場と、決済・保険・問い合わせの仕組み。
いつ払う:貸し借りが決まったとき(利用料の何%か)。

有名な例

Airbnb予約が確定したときにホストからサービス料をもらう。公式ヘルプでは、多くのホストは 3%(一括型では 15.5%ほど)と書いてある。
出典:Airbnb のサービス料(公式ヘルプ) ↗
akippa空いている駐車場を貸す人は初期費用・月額が 0 円で、利用されたときだけ手数料がかかる。利用料の 46.3%がオーナーの報酬になると公式ページに書いてある。
出典:駐車場の貸し出し(akippa 公式) ↗

許認可

部屋を泊まる人に貸す民泊は、住宅宿泊事業法の届出が要る(年間 180 日以内などの決まりもある)。駐車場や物の貸し借りなど、ほかの分野では要らないことが多い。

出典:住宅宿泊事業法(e-Gov 法令検索) ↗ 出典:民泊制度ポータルサイト(観光庁) ↗

小さく試すなら

  • まず自分の空きを1つ貸して流れを知る
  • 1つの分野・地域に絞って貸す人を集める
  • 事故のときの保険と決まりを先に作る

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 貸す人が少ないと、借りたい人が来ない
  • 近所とのトラブルや事故の責任があいまいになる
  • 分野ごとの届出・許可を知らずに始めてしまう

AI 時代の変化

  • AI が日や場所に合わせて値段を決めてくれる
  • 借りる人の本人確認や不正の発見に AI が使われる
  • 問い合わせの返事を AI が代わりに出す

組み合わせやすい元素

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