Money Elements / 06 つなぐ・仲介する
47Pp個人間取引

個人間取引

個人どうしが直接売り買い・譲り合いする場を用意し、広告や有料の機能からお金をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで4 競争の激しさ5 まとめると★4(伸びしろ 大)

考え方のヒント:人が集まって初めて価値が出るので、最初は使う人集めの費用が先に出る。取引は無料にしやすく、収入源を別に作る必要がある。

しくみ

だれが払う:場を使う人(有料の機能を選んだとき)や、広告を出す会社。取引そのものは無料にすることが多い。
何に払う:個人どうしが出会い、取引を決められる場。目立たせる機能や決済の仕組みもある。
いつ払う:有料の機能を使うとき、オンライン決済を使ったとき、広告が表示されたとき。

有名な例

ジモティー通常の取引は無料で、掲載料や取引成立の手数料はもらわない。収入源はサイト内の広告の広告料で、オンライン決済を使うときは販売手数料 5%がかかる。
出典:どうして無料で出品出来るの?(ジモティー公式) ↗

小さく試すなら

  • まず1つの地域・分野で投稿を集める
  • 取引は無料にして、人が増えてから収入を考える
  • トラブルのときの決まりを先に書く

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 使う人が少ないと投稿も見られず、人が来ない
  • 取引が場の外に出て、収入を逃す
  • 詐欺や禁止されたモノの対応に手がかかる

AI 時代の変化

  • 写真から商品名や説明を AI が作り、出す手間が減る
  • AI が偽物や詐欺の投稿を見つけやすくする
  • AI が相手の探しや値段決めを手伝い、取引が速くなる

組み合わせやすい元素

← Bk 仲介手数料周期表へSh シェアリング →