Money Elements / 06 つなぐ・仲介する
49Auオークション

オークション

出品された物を競り(入札)で値段を決めて売る場を作り、落札された代金の一部を手数料としてもらう。

難しさ ★4伸びしろ 中許認可 業種による

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★4(伸びしろ 中)

考え方のヒント:出す人と入札する人の両方が集まらないと競りが盛り上がらない。中古品などを扱うなら届出も要り、盗品や偽物への備えにも手間がかかる。

しくみ

だれが払う:出品する人(落札されたとき)。入札する人からは取らない形が多い。
何に払う:出品して、入札で値段が決まる競りの場と、決済・配送連絡などの仕組み。
いつ払う:落札されたとき(落札金額の何%か)。月額や出品の料金を足す形もある。

有名な例

Yahoo!オークション(ヤフオク!)出品も月額も 0 円で、落札されたときに落札金額の 10%(税込)を落札システム利用料としてもらうと公式ガイドに書いてある(一部のカテゴリは別料金)。
出典:ご利用料金(Yahoo!オークション 公式ガイド) ↗

許認可

中古品(古物)の競りを仲立ちするネットオークションは、古物営業法の「古物競りあっせん業」にあたり、営業開始から 2 週間以内に公安委員会へ届出が要る。新品だけを扱うなど、古物にあたらない分野では要らない。

出典:古物営業法(e-Gov 法令検索) ↗

小さく試すなら

  • 身内の小さな分野で競りを試す
  • 出品の少ない時期は開始価格を低くする
  • まず手数料なしで出す人を集める

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 出品か入札のどちらかが少ないと競りが成り立たない
  • 盗品・偽物・落札後の連絡なしへの対応が重くなる
  • 手数料を避けて場の外で取引される

AI 時代の変化

  • AI が出品の写真から商品名や説明を作ってくれる
  • AI が適正な開始価格や相場を教えてくれる
  • 偽物や不正な入札を AI が見つけやすくなる

組み合わせやすい元素

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