Money Elements / 01 モノを売る
5Ruリユース

リユース

中古品を買い取って、点検・清掃してから売り、買う値段と売る値段の差で稼ぐ。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 要る

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで3 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:古物商の許可が要り、買い取る目利きと在庫の置き場が必要。仕入れ値の見立てを外すと利益が消えやすく、大手との競争も強い。

しくみ

だれが払う:安く、または状態を選んで中古品を買いたい人。
何に払う:買い取って点検・清掃した中古品。
いつ払う:買うとき(店頭・ネット)にその場で払う。

有名な例

ブックオフ公式の事業紹介で、書籍・コミック・CD・ゲームなどを「買う」「売る」ことができる中古販売・買取サイトを運営し、洋服やブランド品の買取特化型店舗も出している。
出典:事業ポートフォリオ(BOOKOFF GROUP HOLDINGS 公式) ↗
ハードオフグループ公式の事業内容で「買取→生産(再生)→販売」を事業の中心とし、買い取った品物を 1 点ずつ点検・清掃してから売るとしている。
出典:事業内容(ハードオフ 公式) ↗

許認可

古物営業法により、中古品を買い取って売る営業(古物営業)を営むには、営業所のある都道府県の公安委員会(警察)の古物商の許可が要る。

出典:古物営業法(e-Gov 法令検索) ↗ 出典:古物営業(警視庁) ↗

小さく試すなら

  • 自分の得意な品目 1 つだけ買い取って売る
  • 買う値段の上限を品目ごとに決める
  • 古物商の許可を取ってから始める

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 高く買いすぎて売れ残る
  • 盗品や偽物をつかむおそれがある
  • 在庫の置き場と管理の手間が増える

AI 時代の変化

  • AI が写真から品物と相場を調べ、買取の査定を早くできる
  • 出品文の作成や価格づけを AI に任せて、売る手間を減らせる

組み合わせやすい元素

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