Money Elements / 07 貸す・使わせる
57Si場所貸し

場所貸し

店の中や催事の場所を他の会社に貸し、家賃や売上の一部をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで3 競争の激しさ3 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:貸せる場所とお客さんの数があって初めて成り立つ。貸した先が売れないと出ていくので、場所の魅力とお客の入りが続くか問われる。

しくみ

だれが払う:自分の売り場を持ちたい、お客の多い場所で売りたい会社や個人。
何に払う:店の中や催事のスペースを、一定期間使える権利。
いつ払う:毎月の家賃(賃料)を払う形が多く、売上の一部を足す契約や、催事は期間ごとの料金もある。

有名な例

カインズ店内(インショップ)に出店する会社を募集している。物販・サービス・飲食などの業態で、複数年の定期建物賃貸借契約を結ぶと案内している。
出典:テナント募集(カインズ公式) ↗
イオンリテール商業施設内の店舗区画を出店したい事業者に貸すための募集サイトを運営し、区画を探して問い合わせる流れを案内している。
出典:イオンリテール テナント募集検索サイト(公式) ↗

小さく試すなら

  • 店の一角 1 か所を、1 か月だけ貸してみる
  • 貸す先がお客に合うか、売れ筋を見て決める
  • 家賃だけか売上の一部も取るか、先に決める

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 貸した先が売れないと、すぐ出ていく
  • 貸す先が増えすぎて、店全体の雰囲気がぶれる
  • 工事や撤去の費用、契約の終わり方を決めておかないともめる
  • 契約の種類(賃貸借か、売上を預かる形か)で、責任や会計が変わる

AI 時代の変化

  • AI が来店客の動きを見て、貸す場所の値付けを助ける
  • どんな店を入れると相性がよいか、AI が候補を出す
  • 出店者の募集や問い合わせ対応を AI が受け持つ

組み合わせやすい元素

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