85Dn寄付
寄付
活動に共感した人から寄付を受け取り、そのお金で活動を続ける。モノを売らず、応援が収入になる。
難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁2
黒字になるまで4
競争の激しさ4
まとめると★3(伸びしろ 中)
考え方のヒント:始めるだけなら簡単だが、知らない人に信頼してもらうには、お金の使い道を見せ続ける手間がかかる。税の優遇が付く団体には条件があり、取るまでに時間がかかる。
しくみ
だれが払う:その活動の考え方に共感して、支えたいと思う人や会社。
何に払う:モノの代金ではなく、活動を続けるための応援。見返りの特典を目当てにしない。
いつ払う:一度きり、または毎月の寄付として、思い立ったときや決めた日に払う。
有名な例
あしなが育英会親を亡くした子どもなどを奨学金や心のケアで支える民間の非営利団体で、公式サイトで個人・企業・団体からの寄付や遺贈寄付を受け付けている。出典:あしなが育英会 公式サイト ↗
小さく試すなら
- 身近な活動を 1 つ決め、使い道を文章にする
- 少額の寄付の受付ページを作ってみる
- 寄付のお礼と報告を、決まった日に送る
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 寄付金控除の対象になるのは認定 NPO 法人など決まった団体で、すべての団体が対象ではない
- 見返りの特典が大きいと、寄付ではなく買い物と見られ、控除の対象外になりうる
- 使い道の報告を怠ると、次の寄付が集まりにくい
AI 時代の変化
- AI で活動報告や寄付のお願いの文章を作る手間が減る
- 本物らしい偽の寄付の呼びかけも増え、公式の窓口をはっきり示す工夫が要る