Money Elements / 10 ファン・応援
82Cfクラファン

クラファン

作る前に「こんなものを作る」と見せて応援のお金を集め、集まった額から手数料をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 業種による

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁2 黒字になるまで3 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:掲載は無料のところが多く始めやすいが、人が集まるかは見せ方と最初の仲間次第。場を作る側は、人と企画の両方を集め続ける必要がある。

しくみ

だれが払う:まだ形のない企画を応援したい人。
何に払う:企画が実現したときに受け取る特典や完成品(購入型の場合)。
いつ払う:募集のあいだに支援として払い、目標に届いた企画に対して集まった額から手数料を引いて渡す形が多い。

有名な例

CAMPFIREプロジェクトを載せる費用は無料で、かかるのは達成した合計支援金額に対する手数料のみと自社のページで説明している。支援者はリターン(特典)を受け取る。
出典:CAMPFIRE(キャンプファイヤー)とは(CAMPFIRE 公式) ↗
Makuake株式会社マクアケが、新しい製品やサービスを応援の気持ちを込めて買う「応援購入サービス」としてMakuakeを運営している。
出典:株式会社マクアケ(公式) ↗

許認可

購入型(お金を出した人が特典を受け取る形)は、金融商品取引法の登録は要らない。ただし投資型(株式やファンドの形で出資を募る)の募集を取り扱う業は、金融商品取引法で内閣総理大臣の登録(少額の株式募集だけなら「第一種少額電子募集取扱業者」)が要る。

出典:金融商品取引法(e-Gov 法令検索)第29条・第29条の4の2 ↗ 出典:免許・許可・登録等を受けている事業者一覧(金融庁) ↗

小さく試すなら

  • 小さな企画で 1 回だけ募集してみる
  • 最初の支援者を身近な人から募る
  • 特典を原価で計算し手数料も引く

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 集まる額より、特典を作り送る費用が重くなる
  • 募集の前に応援する人を集めておかないと伸びない
  • 投資型は法律の登録が要り、個人では始められない

AI 時代の変化

  • 企画の説明文や特典の案を AI で素早く作れ、似た企画が増える
  • AI が企画を比べて薦める場面が増え、見せ方の工夫がより大事になる

組み合わせやすい元素

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