71Pt特許
特許
新しい技術の特許を取り、他社に使わせて、製品の数や売上に応じた実施料をもらう。
難しさ ★5伸びしろ 大許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁5
黒字になるまで5
競争の激しさ4
まとめると★5(伸びしろ 大)
考え方のヒント:特許を取る費用と手間が大きく、他社が本当に使いたくなる技術でなければ収入にならない。侵害を見つけて交渉する負担も重い。
しくみ
だれが払う:その特許の技術を、自分の製品やサービスに使いたい会社。
何に払う:特許の技術を、決めた範囲で使える許可(実施権)。
いつ払う:契約時の一時金に加えて、製品の出荷数や売上に応じて四半期ごとなどに払う形が多い。
小さく試すなら
- 自社の技術で、他社も使いそうなものを書き出す
- 特許庁の公開情報で似た特許がないか調べる
- まず 1 社と使い方を限った契約を結ぶ
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 特許法では出願から 20 年で権利が終わる(期間を意識する)
- 特許を取る前に内容を公表すると、取れなくなることがある
- 使わせた先の売上の報告が正しいか見張る手間がある
AI 時代の変化
- AI で似た特許を探す作業が速くなり、出願前の調べが楽になる
- AI を使った発明が特許になるかの考え方が、国ごとに整理されつつある
- AI で他社製品が特許を使っていないか調べやすくなる