Money Elements / 08 権利・ブランド・知識
65Fcフランチャイズ

フランチャイズ

店の看板と運営のやり方を加盟する人に貸し、加盟金やロイヤルティ(売上に応じた使用料)をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★4(伸びしろ 大)

考え方のヒント:直営で成功した型を作り、教え、守らせる仕組みが要る。加盟店の売上が伸びないと本部の収入も伸びず、関係がこじれやすい。

しくみ

だれが払う:自分で一から店を作るより、実績のある看板とやり方で開業したい人や会社。
何に払う:看板(商標)の使用、仕入れ・運営のやり方、開業前後の指導を受ける権利。
いつ払う:加盟時に加盟金などを払い、開業後は売上や利益に応じた使用料(ロイヤルティ)を毎月払う形が多い。

有名な例

セブン-イレブン・ジャパンフランチャイズ方式でコンビニの加盟店オーナーを募集している。公式ページで、開業後も続くセブン-イレブン・チャージ(本部への支払い)の減額制度などを案内している。
出典:フランチャイズ独立開業ならセブン-イレブン(セブン-イレブン・ジャパン 公式) ↗

小さく試すなら

  • 直営 1 店で、儲かる型を書き出して数字で残す
  • 運営の手引き書と研修の内容を先に作る
  • 最初は少数の加盟店で試し、本部の支援の手間を測る

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 加盟前に渡す説明書面や説明の決まりがある(中小小売商業振興法)
  • 加盟店の売上が伸びないと、不満やもめごとにつながる
  • 品質がばらつくと、看板全体の評判が下がる

AI 時代の変化

  • AI が出店場所の見込みや、店ごとの発注量を助けてくれる
  • AI が各店の売上や品質を見張り、本部の指導を減らせる
  • AI で無人に近い店が増え、加盟店の人手の負担が変わる

組み合わせやすい元素

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