Money Elements / 08 権利・ブランド・知識
63Ce認証マーク

認証マーク

基準を満たした商品にマークを付けさせ、審査料や年間の使用料をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで4 競争の激しさ2 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:信頼される基準と審査の体制をつくるまでが長い。マークが知られないと申し込む会社が来ず、公平さを守る手間も続く。

しくみ

だれが払う:自社の商品が基準を満たすことを、買う人にひと目で示したい会社。
何に払う:基準を満たしているという審査の結果と、商品に付けてよいマーク。
いつ払う:申込のときの審査料と、認定後に毎年払う使用料の二本立てが多い。

有名な例

エコマーク(日本環境協会)エコマーク商品の認定を受けるには、申込のときの「商品認定審査料」と、売上高に連動する「年間ライセンス料」がかかると料金案内に書いている。
出典:料金案内(エコマーク事務局 公式) ↗

小さく試すなら

  • 何を保証するマークか、基準を 1 行で決める
  • 基準を満たす会社を数社集め、試しに審査する
  • 審査料と使用料のどちらで稼ぐか、2 案を比べる

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 基準が甘いと信用を失い、きびしすぎると申込が来ない
  • お金を払う側の会社を審査するので、公平さを疑われやすい
  • マークを守らない使い方(にせの表示)を見張る手間が続く
  • マークの名前やデザインは、商標の登録も別に考える

AI 時代の変化

  • AI で申込書類の確認を速くし、審査の手間を減らせる
  • AI で、にせのマークや、ありもしない認定の表示を見つけやすくなる
  • AI が商品を比べるとき、信頼できるマークが選ぶ目印になる

組み合わせやすい元素

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