67Ry著作権・印税
著作権・印税
本・音楽・映像などを作り、売れたり使われたりするたびに、決まった割合の印税や使用料をもらう。
難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁3
黒字になるまで4
競争の激しさ5
まとめると★4(伸びしろ 大)
考え方のヒント:作ること自体は誰でも始められるが、読まれる・聴かれる作品になるまでが長い。同じ分野の作品が多く、当たるかは運に左右される面も大きい。
しくみ
だれが払う:作品を世に出して売ったり流したりする出版社・レーベル・配信会社など(音楽は、曲を使う放送局や店なども)。
何に払う:本や曲、映像を、出版・販売・演奏・配信などに使える許可。
いつ払う:売れた数や使われた回数に応じて、年に数回などまとめて払う形が多い。
小さく試すなら
- 作品を 1 つ決めて、使われ方の種類を書き出す
- 出版や配信の契約書の「支払い方」の欄を読んでみる
- 売れ方の報告を、どの頻度でもらえるか確かめる
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 著作権法では、権利を譲る契約にすると以後の収入が相手のものになる(譲るか貸すかを決める)
- 割合は小さく、数が出ないと収入にならない
- 報告された数が正しいか、自分では確かめにくい
AI 時代の変化
- AI が作品を学習に使う場合の許可と支払いが、新しい契約の論点になる
- AI で作った作品は、権利が認められるかが場合による
- AI の制作補助で、作る手間が減り作品数を増やしやすい