19Tm準委任・SES
準委任・SES
準委任契約で、決めた仕事に使った時間や人数の分だけ、依頼した会社から報酬をもらう。
難しさ ★2伸びしろ 中許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁2
黒字になるまで2
競争の激しさ3
まとめると★2(伸びしろ 中)
考え方のヒント:仕事の完成を約束しないので赤字の危険は小さいが、時間を売る形なので稼ぎが自分の稼働時間で頭打ちになりやすい。単価は経験や得意分野で大きく変わる。
しくみ
だれが払う:仕事を頼む会社。
何に払う:作業そのもの(働いた時間や人数)。請負(ct)は完成した物に払い、派遣(sf)は相手の指示で働く。準委任は自分の判断で進める。
いつ払う:多くは毎月、働いた時間×単価で。時間に幅を決める契約もある。
有名な例
FDC(エフ・ディー・シー)SES(システムエンジニアリングサービス)を準委任契約とも呼ぶと説明し、報酬は成果物でなく労働力に対して払われ、工数や人数で変わるとしている。自社も長くSES営業をしてきたと書いている。出典:SESとは(株式会社エフ・ディー・シー) ↗
小さく試すなら
- 得意な作業を 1 つ決めて週数時間から受ける
- 月の最大時間と作業の範囲を契約で決める
- 請負との違いを依頼元に最初に説明する
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 依頼元が直接細かく指示すると偽装請負(実態は派遣)とされるおそれ
- 「完成まで」を求められ、請負と混ざって揉める
- 時間を売るだけだと、増やせる稼ぎに上限がある
AI 時代の変化
- AI で同じ作業が短時間で終わると、時間で払う形の単価の考え方が問われる
- コード・文章づくりなど一部が AI に置き換わり、設計や判断を担う役割が残りやすい