Money Elements / 03 技能と時間を売る
22Coコンサル

コンサル

会社の経営や仕事の悩みに専門の知識で助言し、進め方を一緒に考えて、依頼した会社から料金をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 大許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで2 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 大)

考え方のヒント:特別な許可は要らず、元手も小さいが、「この人に頼みたい」と思われる実績や専門分野がないと仕事が来にくい。1 人で受けられる量にも上限がある。

しくみ

だれが払う:経営や仕事の課題をかかえる会社。
何に払う:専門の知識にもとづく分析と助言(考えと進め方)。準委任(tm)は作業をすること、請負(ct)は物の完成に払う。コンサルは、助言に払う。
いつ払う:毎月の定額か、期間を決めたプロジェクトごと。契約したときから料金が発生する。

有名な例

船井総合研究所経営コンサルティングが事業で、毎月訪問する「月次支援型」と、期間内に調査から提案まで行う「プロジェクト型」があると説明し、契約が成立した時点からコンサルティング・フィーが発生するとしている。
出典:よくあるご質問(船井総合研究所 公式) ↗

小さく試すなら

  • 得意な分野を 1 つ決めて、小さな相談を月 1 社から受ける
  • 相談の範囲と、成果として渡す物を契約前に文章にする
  • 助言した結果を記録して、実績としてまとめる

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 助言と作業の境があいまいで、無償の手伝いが増える
  • 「結果を出す」ことまで求められ、準委任・請負と混ざって揉める
  • 弁護士や税理士などの資格が要る仕事に踏み込んでしまう

AI 時代の変化

  • 調査や資料づくりは AI で速くなり、時間ではなく提案の質で料金が問われる
  • 自社の事情に合わせる判断や、社内を動かす役割は人に残りやすい

組み合わせやすい元素

地図でくわしく:

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