設計から調達・施工・引き渡しまでをまとめて請け負い、完成した状態で渡して、全体の代金をもらう。
考え方のヒント:全体の責任を一社で負うので、一部の遅れや費用の増えが全部自分の負担になる。大きな案件が多く、実績と信用がないと任されにくい。
だれが払う:設計から完成までを、一社に任せたい発注者。
何に払う:完成して使える状態になったもの。部品や工程ごとではなく、全体の結果と責任に払う。
いつ払う:契約時・工事の進み具合・引き渡し時などに分けて払うことが多い。
建設工事を含む場合は建設業法の許可が要る(1 件 500 万円未満などの軽微な工事だけなら不要)。ソフトウェアやシステムだけのまとめ請負には、特別な許可は要らない。
出典:建設業法 第三条(e-Gov 法令検索) ↗ 出典:建設業法施行令 第一条の二(e-Gov 法令検索) ↗考え方のヒント