Money Elements / 06 つなぐ・仲介する
51Crクラウドソーシング

クラウドソーシング

仕事を出したい人と受けたい人をネットでつなぎ、仕事が成立したときの手数料をもらう。

難しさ ★4伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁3 黒字になるまで4 競争の激しさ4 まとめると★4(伸びしろ 中)

考え方のヒント:仕事を出す人と受ける人の両方が要り、最初はどちらかが足りない。代金の預かりや品質のトラブル対応の仕組みも要る。

しくみ

だれが払う:仕事を受ける人(報酬から引かれる形)。仕事を出す人から取る形もある。
何に払う:仕事を載せて探せる場と、報酬の預かり・支払い、やりとりの仕組み。
いつ払う:仕事が成立し、報酬を払うとき(契約金額の何%か)。

有名な例

クラウドワークス仕事を受けるワーカーの報酬から、システム利用料を引く。報酬額の 10 万円以下の部分は 20%、10 万円超 20 万円以下は 10%、20 万円超は 5%(タスク形式は一律 20%)と公式ヘルプに書いてある。
出典:ワーカーシステム利用料(クラウドワークス 公式) ↗
ランサーズ各仕事の取引が終わるとき、契約金額(税込)の 16.5%をランサー(受注者)から、5.5%をクライアント(発注者)からもらうと公式 FAQ に書いてある。
出典:システム手数料の詳細(ランサーズ 公式 FAQ) ↗

小さく試すなら

  • 小さな分野(例:ロゴ作成)だけで始める
  • 受ける人は少数の腕のよい人から集める
  • 仕事の型を決めて、依頼の手間を減らす

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 仕事を出す人が少なく、受ける人が稼げない
  • 連絡が場の外へ移り、手数料を逃す
  • 成果物の品質や支払いをめぐる争いが起きる

AI 時代の変化

  • AI が仕事の内容を整え、合う受け手を選んでくれる
  • 文章・画像・コードなどの簡単な仕事は、AI で自分で済ます人が増える
  • AI を使いこなして速く仕上げる受け手が強くなる

組み合わせやすい元素

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