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データ活用
買い物や動きのデータを集めて整理し、そのデータや分析を使いたい会社から料金をもらう。
難しさ ★4伸びしろ 大許認可 不要
お金・モノ・情報の流れ
お金(¥)
モノ・サービス
情報・データ
人の動き
難しさの内訳
始める壁4
黒字になるまで5
競争の激しさ3
まとめると★4(伸びしろ 大)
考え方のヒント:データは量が集まるまで価値が小さく、集めるための仕組みと信頼づくりに時間がかかる。個人にかかわるデータは、法律の決まりを守る手間も大きい。
しくみ
だれが払う:市場や客の動きを知りたい会社や自治体。
何に払う:集めて整理したデータそのもの、または分析した結果。
いつ払う:月額・年額の契約か、調べたいときのたびの見積もりで払う。
小さく試すなら
- 個人が特定されない統計の形で出せるか考える
- まず 1 業界の 1 つの悩みに絞ってデータを集める
- データを出す人に返すものを先に決める
考え方のヒント
つまずきやすい所
- 個人にかかわるデータは、使う目的を決めて伝え、目的を超えて使うには本人の同意が要る(個人情報保護委員会のガイドライン)
- 集めたデータを他の会社に渡すときも、原則は本人の同意が要る。まず法律の決まりを確かめる
- データの量や質が足りず、買う会社に価値が伝わらない
AI 時代の変化
- AI が分析や集計を速くするので、データそのものより「だれも持っていないデータ」の価値が上がる
- AI の学習用にデータを求める会社が増え、データの出どころと使ってよい範囲の確認がより大事になる