Money Elements / 02 値付けと売り方
10Csクロスセル

クロスセル

ある商品を買う人に、いっしょに使う別の商品もすすめて、1 回の買い物の金額を上げる。

難しさ ★2伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁1 黒字になるまで2 競争の激しさ3 まとめると★2(伸びしろ 中)

考え方のヒント:すでに買う気のある人にすすめるので始めやすい。ただし関係の薄い商品をすすめると、うっとうしがられて逆効果になる。

しくみ

だれが払う:ある商品を買おうとしていて、関連するものも必要になる人。
何に払う:セットのサイド・ドリンク、本体に合う小物、消耗品など。
いつ払う:商品を選んでいるとき、またはレジ・注文の直前。

有名な例

マクドナルドメニューにバーガーの「セット」を載せ、サイドメニューやドリンクも別の分類で並べている。
出典:メニュー(セット)(マクドナルド公式) ↗
AppleiPhone の購入ページで、本体のラインアップと並べてアクセサリの紹介もしている。
出典:iPhone を購入(Apple 公式) ↗

小さく試すなら

  • 主力商品と相性のよい 1 品を決める
  • レジや注文の直前にひと言すすめる
  • セットにして少し安くしてみる

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 関係の薄いものをすすめて、嫌われる
  • すすめすぎて、買う手が止まる
  • セットの値引きで、利益が減る

AI 時代の変化

  • 買った履歴や今見ている商品から、AI が合うものを 1 人ずつ選べる
  • 会話の中で自然に提案する店員役の AI が増える

組み合わせやすい元素

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