Money Elements / 02 値付けと売り方
13Aoオプション

オプション

基本の値段は安く見せ、座席や荷物などの追加サービスを選んだ人から別に料金をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁2 黒字になるまで2 競争の激しさ4 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:基本の値段で客を呼べるが、追加の料金が高いと感じられると不満や口コミの悪化につながる。必要なものを後から足す形なので、何が基本に入るかの線引きが大事。

しくみ

だれが払う:基本のサービスを買い、さらに便利さや安心がほしい人。
何に払う:座席の指定、預ける荷物、変更のしやすさなどの追加サービス。
いつ払う:予約や購入のときに選ぶことが多い(そのつど払う)。

有名な例

SPRING JAPAN運賃タイプの比較表で、座席指定は「有料」、預ける荷物は無料の枠がないタイプもある。必要な人が追加で払う形。
出典:3つの運賃タイプ(SPRING JAPAN 公式) ↗
SPRING JAPAN(座席指定)座席指定は有料で、席の種類ごとに料金が決まっている。公式サイトと空港カウンターで値段が違う。
出典:座席指定(SPRING JAPAN 公式) ↗

小さく試すなら

  • 基本に入れるものを最小にする
  • 追加にできるものを 3 つ書き出す
  • 追加を選んだ人の割合を数える

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 必須に近いものまで追加にすると不満が出る
  • 最後に料金が増えて見えると、だまされた気分になる
  • 追加の料金が基本の安さを打ち消してしまう

AI 時代の変化

  • お客の使い方に合わせて、必要になりそうな追加を AI が提案できる
  • 追加を選ぶ人・選ばない人を AI が分け、案内の出し方を変える形

組み合わせやすい元素

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