Money Elements / 07 貸す・使わせる
55Lsリース

リース

機械や車、設備などを、借りる会社が選んだ物を買って数年の長い期間貸し、毎月のリース料をもらう。

難しさ ★3伸びしろ 中許認可 不要

お金・モノ・情報の流れ

お金(¥) モノ・サービス 情報・データ 人の動き

難しさの内訳

始める壁4 黒字になるまで3 競争の激しさ3 まとめると★3(伸びしろ 中)

考え方のヒント:物を先に買うので大きなお金が要り、貸し倒れ(払ってもらえない)を避けるため相手の支払い力を見る力もいる。契約が長いので、一度決まると収入が読みやすい。

しくみ

だれが払う:設備や車を長く使いたい会社や事業者。買うかわりに借りて、お金を毎月に分けて払う。
何に払う:借りる側が選んだ物を、決めた期間使える権利。期間の途中でやめにくい契約が多い。
いつ払う:契約した期間のあいだ、毎月(または決まった間隔で)リース料を払う。

有名な例

東京センチュリーリースの基本を「お客さまが選定した物件を当社が購入し、お客さまへ一定期間賃貸します」と公式サイトで説明している。車はオートリースとして、グループ会社が購入して貸している。
出典:主な事業・サービス(東京センチュリー公式) ↗

小さく試すなら

  • 身近な小さい設備を、リースで入れる側を体験する
  • 貸す相手の支払い力を見る基準を先に決める
  • 1 種類の物(例:事務機器)に絞って始める

考え方のヒント

つまずきやすい所

  • 期間の途中でやめにくい契約が多く、借りる側が内容を読み違えやすい
  • 物の値打ちが下がる(中古の価格)と、満了後に損が出ることがある
  • レンタルと違い、すぐ返せる貸し方ではないと相手に説明が要る

AI 時代の変化

  • AI が申込会社の財務や取引の情報から、支払い力の審査を早くする
  • 機器の使われ方のデータから、故障や中古の価値を予想する
  • 契約書の確認や更新の連絡を AI が助ける

組み合わせやすい元素

← Rn レンタル周期表へHr 時間貸し →